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肺癌で苦しい闘病をした叔父からの教訓

昨年叔父が肺癌で治る希望も持ったまま5年闘病した後亡くなりました。まだ65歳でした。
最初は肺の手術をして3年くらいは元気に過ごしていましたが、その後気管支に転移し、それからは癌を取り切ることはできず、癌で狭くなった気管支を広げるステントを入れる手術を何度も受けるなど、それは辛い闘病でした。
ステントを入れてもその隙間から癌が増殖してしまい、呼吸困難になる度に内視鏡で増殖した部分を切除すること10回以上。最後の1年は毎月のように手術をしていた状態でした。
現在緩和ケアが広まり、癌末期の痛みはコントロールできると言われていますが、呼吸困難による苦しさはなかなか緩和できないそうです。そのため肺癌は医師が最も患いたくない癌だとも言われているようですが、叔父の闘病を見ていて本当にそれを実感しました。
叔父は癌になるまで、タバコを一日2箱以上吸うヘビースモーカーでした。
その叔父が苦しい闘病の最中「生まれ変わったら酒は飲むけど、タバコは吸わないよ」
とよく言っていました。
肺癌の原因がタバコだけとは限りませんが、その教訓を生かして自分はもちろん、子どもにも絶対にタバコは吸わなようにということを言い伝えていきたいです。